ネット環境がない所でアプリを使いたいジョニーがこだわりのガイドアプリを作りました。
道で迷ったときや、有名な観光地に行きたいときに便利です。
セブに行くときはぜひこのアプリをダウンロードして使ってみてください。
パスポートを無くしてしまったらすぐに現地の日本大使館へ行ってください。
大使館の場所は、このアプリに示してあります。
GPS連動していますのでネット環境も不要です。地図をタクシーの運転手に見せてください
そこでパスポートを無くした旨を伝えてください。
臨時のパスポートを発行してもらえます。
日本の自動車免許証などを提示するとスムーズかと思います。
もし荷物を全部なくしてしまったら、大使館の方の指示に従ってください
日本語が通じる病院へ
現地で水や食べ物を食べたらお腹が痛くなった!
思わぬケがをしてしまった!
なんだか熱っぽいな、、、
外国で思わぬ病気になってしまったらまず病院に行ってください。
熱がある場合は、デング熱、マラリアの可能性も否定できません。検査してもらいましょう。
よくある怪我が「ビーチで釘を踏んでしまった!」です。
破傷風になる可能性があり、命に関わる怪我です。
小さな怪我でも病院に行きましょう
その際に英語が話せない場合は、日本語が通じる病院へ行けば安心です
このアプリさえ事前にインストールしておけば、日本語が通じる病院の場所を示してくれます。
GPS連動していますのでネット環境も不要です。地図をタクシーの運転手に見せてください
タクシーやバスに乗ったとき、自分が現在どこにいるのか?
きちんと目的地まで運んでくれるのか?
不安になったことはありませんか?
オフライン地図アプリ「MAPS ME!」と連携しているので、今自分がどこにいるのかをGPSが指し示してくれます。
もちろん事前に地図データをダウンロードしていればオフラインで可能です。
日本人の発音は非常に聞き取りにくようで、現地のフィリピン人には通じないことがよくあります。
行きたいところをスマートフォンに表示して、運転手に場所を示せば、連れていってくれます。
よくある事例
私が現地タクシーに乗った際、運転手に「アイウッドライクトゥーゴーケッペルズセンター」と言いました。
運転手はOKと言って走り出しましが、到着して、料金を払い、タクシーを降りました。
近くの人に尋ねるとここは「ciples」だと言われました。
なんと私の発音が悪いので、ぜんぜん違うところに連れてこられたのです。
気がついたときにはすでにタクシーはいませんでした。
道端でガイドブックなどを広げてのんびりみていると、初心者ツーリストだと思われて狙われてしまいます。
当アプリは、スマートフォンで事前にダウンロードしていれば、インターネット環境がなくても観光地を調べることができます
アプリですので、スマートフォンさえ持っていれば、データはすべて入っています。
古いガイドブックを使うとすでに廃業したお店、
ホテルなどがそのまま掲載されている場合があります。
常に新しい情報を更新し続けているので、右上の「更新」ボタンをタップするだけで、最新情報が更新されます。
1.「play store」にて「オフラインガイドinセブ」を
インストールしてください。
無料です。
2.「セブ全体マップ」ボタンをタップしてください。
3.MAPS.MEをダウンロードしてくださいと画面が出ます。
緑色の「Downlload MAPS.ME」をタップしてください。
4.「play store」が起動しますが、しばらく経っても起動しない場合は、
画面をタップしてください
5.「MAPS.ME」アプリをインストールしてください
6.「Philippines」の地図を拡大して、フィリピンの地図データをダウンロードしてください